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【映画】ポケモンで育った全ての人にオススメ!おっさんピカチュウが可愛すぎる「名探偵ピカチュウ」

ポケモン、ゲットだぜ!」アニメを見て、ゲームで育て通信対戦して、僕が小学生だった頃もおそらく今の子供たちも熱中したあのポケモンが実写化!

名探偵ピカチュウ(※ネタバレ有り)

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ポケットモンスターとは

ポケットモンスター、縮めてポケモンは、たくさんの謎を秘めた不思議な生き物。人間となかよく暮らしているポケモンもいれば、草むらや洞くつ、海などに生息している野生のポケモンもいるが、その生態については、まだわかっていないことが多い。ポケモンは、モンスターボールを使うと捕まえることができ、中に入れて持ち運べるのが大きな特徴だ。

1996年に発売したゲームボーイ用ソフト「ポケットモンスター」はポケモンというモンスターを捕まえて育成し、道場破りのような感じでジムに出向きリーダーとポケモンバトルしていくRPGです。

通信ケーブルを使って友達とポケモンバトルや交換することができるのでストーリーをやり終えてからもやりこみがいがあり、低迷していたゲームボーイ人気を復活させその後も新作やリメイクでRPGのシリーズは続き、派生作品などもいっぱいでていて長年愛されている任天堂の大人気ゲームタイトルです。

ポケモンではなく、名探偵ピカチュウの実写映画

今回の実写映画は、ヒップホップ黎明期を描いたドラマ「ゲットダウン」のジャスティス・スミスが主人公で、相棒となるピカチュウの声はR指定ヒーロー「デッドプール」のライアン・レイノルズ!え、ライアン・レイノルズ!?大谷育江じゃないの!?オッサンじゃん!

そう、今回実写映画の元になったのは「ポケットモンスター」ではなく、ポケットモンスターの派生ゲームである「名探偵ピカチュウ」なのです!

 

主な登場人物

ティム・グッドマン 

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幼い頃ポケモンが大好きでポケモントレーナーを目指していた青年が主人公です。敬遠していた父親が亡くなったと連絡が入り、父の家を訪れるとそこには1匹のピカチュウがいました。

名探偵ピカチュウ

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ティムの父親ハリーのパートナーポケモンで、ある事件を追っていたところミュウツーに襲われ記憶喪失になってしまいました。人間にはなぜかティムにだけ喋っていることが(オッサンの声で)伝わります。亡くなったと思われていた自分も生きていたことから、ハリーも生きているのではないかと言いティムと調査を始めます。

ルーシー・スティーヴンス

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ニュース番組のインターン記者です。ティムとピカチュウに協力し事件を追います。パートナーのコダックは目の崖っぷち感がかなりヤバいです。

ミュウツー

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伝説のポケモン ミューの化石からとったDNAを使い、人工的に作られたポケモンです。ミュウツーを捕らえた研究所では、ミュウツーの体内から取れる体液だか何かを使いポケモンを凶暴化させる実験をしていました。

 

 

感想:サトシじゃないから、ピカチュウがおっさんだから見ないという選択は勿体無い!ポケモンが実世界にいたらという夢を魅せてくれた作品

ポケモンの実写化というか「名探偵ピカチュウ」の実写化ということが予告などで伝わりにくいことが原因なのか、おっさん声でベラベラ喋るピカチュウを見てとあるニュース番組では「アメリカならではの解釈なんですかねえ」と言っていました。

僕が大好きなラジオ番組では「名探偵ピカチュウというゲームがあるんですね」とめちゃくちゃな改変ではなく元のゲームがあるということをMCが前置きしながらも、パートナーの方が「ポケモンが好きな子供が見たら夢が壊されないかすごく心配」「喋らないピカチュウとサトシの友情が素敵なんだけどなあ」などと言っていて、本編を見てもいないのにそういうこと言わないでほしいなあと残念に思っていました(モンスターボールを嫌がるピカチュウもいればオッサン声のピカチュウがいたっていいじゃありませんか…サトシとピカチュウの友情は多様性を受け入れるということなんじゃないかなあ…)。

僕はライアン・レイノルズがピカチュウ!?ということもありますがリアルなポケモンが見れるのを結構期待していて、結果としては人間の生活に寄り添った本当に生きているかのようなポケモンを見れるんだからポケモンファンにオススメしたいと思った作品でした。

物語の舞台は人間とポケモンが共存するライムシティという場所で、そこではモンスターボールは使わずにポケモンが人間と同じように生活していて、カビゴンが道路で寝てしまったらカイリキーが車を誘導したり、火事が起こればゼニガメ消防団が消化活動をしていて(懐かしすぎて泣きそうになりました)、幼い頃誰もが夢見た「実際にポケモンが存在していたら」を実写映画で見せてくれて最高にエモかったです。

ポケモンの動きは動物の動きを参考にしているので違和感なく本当に実現しているようにしか見えませんでした。ピカチュウの顔の動きは声を担当したライアン・レイノルズの顔の動きをモーションキャプチャーしているのですが、眉間にシワが寄ったりするピカチュウもめちゃくちゃ可愛かったです。

そして事件の鍵となるポケモン ミュウツーは、僕が唯一ポケモンの映画で見たことのあるポケモン映画第1作目「ミュウツーの逆襲」のボスであり、また話も凶暴なポケモンを作って人間を支配するといった「ミュウツーの逆襲」を思わせる話で鳥肌が立ちました。ミュウツーの逆襲世代の人には絶対にオススメです。

あと僕はゲーム「ポケットモンスター」は赤・緑の初期版とその初期版にアニメ版の要素を加えたピカチュウ版といった3作しかやったことがないので、それ以降のポケモンは知らないのですが、映画に出ていたら知らないけどポケモンだっていうことくらいは分かりましたし、友達に聞いたところ昔のから新しいのまで満遍なく出ているとのことなのでどのポケモン世代の人でも楽しめるエモい作品だと思います!

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おじさんピカチュウのベラベラうるさい感じが好きな方は「デッドプール」も見て!同じくライアン・レイノルズがうるさい(大好き)作品です。