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【ドラマ】ホーキンスでまた怪事件発生!そして迫るロシアの脅威!「ストレンジャー・シングス3」

平成生まれの僕は知らないはずなのになぜか懐かしい80年代が舞台でオタクな子ども達が怪事件に巻き込まれていくドラマ、ストレンジャー・シングスのシーズン3が遂に配信されました!

僕はシーズン2が出た時に見始めたので、1年待つというのを初めて体験したのですが、もう少しの間に背が伸びたり声変わりしてる少年たちが最高!マックスもムッチムチで最高!そんな感じで今回もまた僕たちの街ホーキンスで事件が発生します!

 

ストレンジャー・シングス3(※ネタバレ有り)

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主な登場人物

子どもチーム

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1983年の冬、12歳のウィルが失踪する事件が起きました。時を同じくして超能力少女エルが実験台とされていた研究所を逃げ出し、ウィルを探すマイクたちに出会います。子ども達は色々な人の手を借りて裏側の世界からウィルの救出、デモゴルゴンの始末に成功します。

ボードゲームに夢中だったマイクたちですが1984年にはゲームセンターで遊ぶようになり、ゲームで高得点を出しその名を刻む少女マックスがカリフォルニアからスケートボードに乗って転校してきてルーカスとダスティンがホの字です。そんな中ウィルに異変が起こり、まだあの怪事件が続いていたことが発覚。そして裏側の世界のゲートを閉じました。

1985年の夏、オモチャ遊びもゲームもしなくなったマイクは、エルとチュッチュチュッチュしています。

 

アイスクリーム屋チーム

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サマーキャンプから帰ってきたダスティンは、兄貴分スティーブに帰ってきたことを報告。外国語の暗号を傍受したダスティンはスティーブに解読をお願いします。ルーカスの妹エリカも大活躍!新キャラロビンもかなり良い!

 

お兄さんお姉さんチーム

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1984年、失踪した親友バーバラ。裏側の世界のことを口止めされているナンシーはバーバラが失踪したことの真実を言うことができずずっと心残りで、ウィルの兄ジョナサンと研究所の真相を暴露しました。

1985年は新聞社でインターン中です。上司たちから酷い扱いを受けるナンシーは、かかってきた電話を勝手にジョナサンと捜査しはじめ、その直感は正しくまた裏側の世界の生物にたどり着くのでした。

 

大人チーム

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ウィルのお母さんジョイスは、働いているお店の磁石が一斉にくっつかなくなったことに疑問を抱き、ホッパーの協力を得てロシア人が巨大な機会を使ってホーキンスで何か企んでいることに気づきます。

 

今回の敵

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ついにマインド・フレイヤーとの戦いです。マックスの義兄ビリーを操り、街中の人たちをエサにします。

 

 

感想:成長を見届けたなあ

3の始まりは1984年。ロシア人が、この物語でいうところの「裏側の世界」へのゲートをとんでもない機械でこじ開けようとして失敗するところから始まります。これまでのシリーズを観てきた人にとってはおい何やってんだよ!って感じですよね。せっかく2でエルがホーキンスに開いていたゲートを命がけで閉じたのに。

イントロを挟んで1年後の1985年、エルの部屋でエルとマイクがチュッチュチュッチュしてて、ホッパー同様「おい!」ってなりましたね。1の終盤でマイクがエルにキスした時、エルは初めての感情に驚いていました。2のキスでは恥じらいがありました。マイクとエルのキスはロマンチックで毎回キュンキュンさせられていたのになんだこれは。笑

マイクやお馴染みのガキどもは1作品で1年ずつ成長し、今回は中学3年生ですかね?立派なクソガキに成長しましたね。ず〜っとチュッチュチュッチュしてるマイクとエルにホッパーが説教しようとした時、マイクがエルにこそこそ話してるのメチャクチャムカつきました。ルーカスとマックス、ジョナサンとナンシー、ジョイスとホッパー、ジーリーとマイクの母親、みんな浮ついてる。みんなそそのかされちまう。ついつい流されちまう。結局暑さでまいっちまう。誰のせい?それはあれだ、夏のせい!

そう、今回はシリーズ初の舞台が夏!服装はカラフルだしなんだか陽気で最高だ〜!超能力少女エルはもう普通に笑って喋って遊んでワッフルを盗まない生活する普通の女の子って感じで涙がでてくるし、てかいつマックスと仲良くなったんだよおいおいおい!最高じゃねーか!ダスティンとスティーブの友情もより固いものになってるし、こういう作品と作品の隙間ってのは僕は好きですよ。

1のドラマで描かれなかったウィルが裏側の世界でどう生き延びたかを描くコミックなんてものがありますが、僕は作品の隙間は想像したいのであんまり埋めて欲しくないんですよねえ。2と3の隙間はどうかこのままそっとしておいておくれって感じです(コミックはカバーがかっこいいので気に入っています)。 

ストレンジャー・シングス:裏側の世界 限定カバー版

ストレンジャー・シングス:裏側の世界 限定カバー版

  • 作者: ジョディー・ハウザー,イブラヒム・ムスタファ,ステファノ・マルティーノ
  • 出版社/メーカー: 株式会社フェーズシックス
  • 発売日: 2019
  • メディア: コミック
  • この商品を含むブログを見る
 

彼女ができたマイクとルーカスはもうそのことばっかり考えて今までみたいにゲームをやったりオモチャで遊んだりはしないんですね。マイクなんてもうただのイケメンだよ。今まで通りに4人で遊びたい、このままずっとボードゲームをやってたいウィルは疎外感を感じてしまい、見てる僕もオタク少年たちの冒険だと思っていたのでウィルと同じ感覚に。ウィルが感情を爆発させる雨のシーンは切なかったです。

しかもすぐにマインドフレイヤーの存在に気づき、喧嘩したマイクたちと行動をこもにしなくてはならないって居心地悪いな。そういった面で割り切れるウィルも立派に成長してますよ。ずっとオタクでも良いんだぞ。

成長したマイクたちですがその代わりにチビッコ枠で活躍したのがエリカ。彼女はルーカスの妹で、名脇役としてこれまでも出てきていましたが今回は事件に巻き込まれ、ウィルからボードゲームを継承するところはグッときました。

そしてマインドフレイヤーとの戦いは、今までの敵は結局エル頼みでしたが今回はみんなで団結して戦っていて好きです。花火のシーン、画面の華やかさとみんなのボルテージが上がっていく感じが最高でした。あとホッパーたちを追うロシアの刺客は完全にターミネーターで笑いました。「燃えよドラゴン」みたいな鏡の間で戦ったり、1985年の映画館では「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が上映、「ネバーエンディング・ストーリー」のくだりは爆笑しました。

「ネバーエンディング・ストーリー」は小学生の頃好きで、ある日学校の空いた時間で映画を見ることになりビデオを持っていったのですが、同時上映が「親指スターウォーズ」で完全にそっちに持っていかれ、「ネバーエンディング・ストーリー」はみんな飽きてしまっていたことを思い出しました……連絡帳にも「もっと子どもが楽しめる映画を考えましょう」って先生に書かれて、いやそのつもりだったんだけどって思いました。ストレンジャー・シングス3のおかげで少年期のトラウマがようやく笑えるようになりました。

ホーキンスから去った者たちがいてバラバラになった仲間たちですが、ストレンジャー・シングス4はあるのでしょうか。少年少女たちの成長を見届けたのでマイクたちの物語はここで終わってほしい気もしますが、人気ドラマですから続きますよね〜。次があるなら舞台を変えて別の少年少女たちの話を見てみたいかも。どちらにせよ、一生ついていきますからね!ストレンジャー・シングス大好き!