スポーツチームの応援なんかをしていると、また見たいと思える試合が稀にあるんだよな……
こんにちは、あまきです。
スラムダンクを見た時にしか更新しないブログになってしまっています。
スラムダンクを見た時にしか更新しないブログが更新されたということは、お察しの通り『THE FIRST SLAM DUNK 2025 in cinema』を見に劇場へ行ってきました。

本作を劇場で見るのは3回目、Blu-rayディスクも購入して何度も見ました。
作業用でBlu-ray流してることもあったし、
東映の公式Youtubeでアップされていた実況解説音声を流しながら見たりもしたし、
Netflixで見れるようになってからは日本語字幕付きで見たりもしたし、
何度もみました。
そして今回、劇場で再上映してくれるということで、初日がちょうど休日で時間もあったので見にいきました。
僕はスラムダンクやアイシールド21、ハイキュー‼︎などスポーツ漫画の話をする時、
「この作品の中でどの試合が好き?」
といった質問をします。
たとえば、僕がハイキュー‼︎で一番好きな試合は稲荷崎戦。
選抜合宿でのやりとりや、超人的な速攻をやり返された時の結末など、
試合以前のストーリーがあってこそグッとくるシーンがあり、作品の中でも一番ここが好き!となるわけですが、
『THE FIRST SLAM DUNK』はちょっと違って、
作品として好きというより、試合として好き、と言った方がしっくりくるんです。僕は。
平成初期に連載されていたスラムダンクという作品があり、当時はアニメ化されたものの、
それ以降アニメのリメイク等はされてこず(そういや舞台化の話とかはあったけど没になったのかな?)、
作中で描かれる最後の試合だけがいきなり令和4年に映画化!したので、
スラダンを知らない人でもこの作品だけで楽しいように考えて作られているのでしょうし、
キャラクターが会話中も時間は流れているなど、バスケ描写も以前のアニメよりリアルに、
各キャラクターもコミカルになりすぎず、自然な演技を声優さんがされていたりとリアル思考、
スラムダンクの映画をまた見たい!じゃなくて、湘北対山王の試合をまた見たい!って感じになっちゃうんですよ。
試合中、好プレーがあった時は手を叩きたくなったし(叩いてませんよ)、
「よし!」とか「あー!」とか「危ない!」とか声出したくなったし(出してませんよ)、
本物の試合を見に行っている時の感覚に近くなるんですよね。
試合終了後、妻とこんな話をしながら劇場を去りました(ネタバレ注意)。
「堂本監督は最後タイムアウト取るべきだったよ!」
「桜木より木暮くん出させて、山王は河田を3番にして野辺と美紀男ってどう?」
「松本の代わりに河田か、一之倉出してもよかったよね!」
「松本、あそこでファールは絶対だめだよね〜」
「でもしちゃう気持ちもわかる」
「沢北、もっと時間使わないと!」
「河田がゴール下ジリジリ攻めて、ファールもらいにいってもよかった!」
山王戦、初めて見たん?!ってくらいの熱量で感想を言い合ってました。
現実のバスケ(NBAやBリーグ)がシーズン開幕目前で、バスケに飢えていたってのもあるかもしれません。
そして試合としての山王戦がより好きになり、スラムダンクという作品がより好きになり、
また劇場でこのような体験をしたい!と思うのでした。
『THE FIRST SLAM DUNK』毎年再上映されていますね。
それがどのような理由なのか、映画業界にとって良いのか悪いのかは知りませんが、僕にとって今回の再上映は嬉しかったです。
また見に行ってよかった!